【記入例あり】手数料納付書の書き方|就労ビザ
ビザの許可が出たら手数料を納めます
ビザ申請後、無事に許可されましたら手数料を納付します。その後、新しい在留カードの交付となります。手数料の金額は申請の種類によって異なります。
また、納付方法は、収入印紙に限られますのでご注意ください(郵便局等で入手可能です)。
納付書の書き方
画像はクリックすると拡大されます。
- ↓ ①番号
- 申請受付票の「申請番号」を記載します。受付票を確認しながら記入します。
- ↓ ②作成年月日
- 手数料納付書を作成した日付を記入します。
- ↓ ③収入印紙
-
手数料分の収入印紙を貼り付けます。収入印紙は郵便局等で購入が可能です。
ビザ申請の手数料とは? - ↓ ④金額
-
手数料の金額を記入します。
ビザ申請の手数料とは? - ↓ ⑤申請の種類
- 該当する申請種類の番号にマルを付けます。例えば、ビザの種類を変更する申請(在留資格変更許可申請)の場合には、「1」にマルをします。
- ↓ ⑥納付者氏名
- 納付者とは申請人のことです。記名または署名をします。
記事監修者
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行政書士法人35
行政書士 萩台 紘史
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行政書士法人35
行政書士 萩台 紘史
2021年4月 個人事務所「SANGO行政書士事務所」を開業
2023年9月 法人化に伴い「行政書士法人35」を設立
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